失敗しないオーダースーツの選び方

僕が理想のオーダースーツを手に入れるまでの道のりをご紹介

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欲しいスーツがなければ、オーダーメイドで作ればいい

やっぱりスーツくらいこだわりたい

考えてみれば、学生の頃はファッション雑誌を読み漁ってたし、カジュアルの服だって同年代の中でも割と多く持っていた方だ。
流行にも新しい店にも、まぁまぁ敏感だった思う。

そんな自分も社会人になってからというもの、仕事が忙しくファッションを楽しもうという余裕がなかった。

しかしスーツにはどこか自分なりのこだわりがある。

僕は学生時代にこれといったスポーツをやったわけではないのだけど、どうも一般的な男よりも肩が大きい。
体格は、それほど太ってもないが、決して小さい方でもない。

スーツ選びはもううんざり。さんざん歩き回っても見つからない…

普通スーツを選ぼうと思ったら、セレクトショップとかデパートに並んでる雰囲気の良さそうなスーツを触るところから始まる。

なかなか良さそうなスーツを発見して、サイズを出してもらう。
ところが店員が持ってきたスーツを着ると、どうもサイズが大きい。

なるほど、「肩に合わせるから別の部分が余る」ようだ。
こんな僕には【お直し】という選択もできる。

お直しすれば求めるスーツが手に入るのだろうか?
僕は違うと思う。
妥協しているような想いになるからだ。

例えば丈ツメをしてもポケットやボタンの位置は変わらないから、バランスの悪いスーツになってしまったこともあった。
また、一か所直してもまた次々と気になるもの。
ちなみに一か所直すだけでも3,000円程度かかる。

料金がかかるのは仕方ないが、新品なのに直して着るということに納得できないし、もともとの形が崩れてしまう。
こうしてスーツ購入をためらうことが多い。

結局落ち着くところ、少しばかり体型に嘘をついて無理に細いモデルを買う!という方法だった。
最近ではそのスーツはどうも若い。
時と場合によってはいいのだろうけど、30歳を過ぎてこれでは…と思う時もある。

それから、一日着ると肩が凝る。

なかなかピッタリのものに出会えない…
本当、スーツ選びは結婚相手を選ぶくらい難しい(笑)

オーダースーツへの挑戦状!

僕くらいの年齢になってくれば色や柄も、好みだけじゃなくて、自分に似合うスーツ、似合わないスーツというのもだいたいわかってきたように思う。

僕はグレーは似合わないと思っている。
持っているスーツもほとんどネイビー。
しかもあまり間隔の細くないストライプのスーツが好み。

デザインの好みは、2つボタンのチェンジポケット。
英国デザインが好きとかそういうわけでなく、ワンポイントさり気ない遊びくらいあってもいい。

スーツは会社に毎日着て行く。
ある程度の立場があるから、社内、社外ともある程度きっちりした格好でいる必要がある。
お洒落に対する自分のモチベーションもある程度維持していたいというのもある。

体型のせいでスーツ選びに制限がでるのも面倒なので、オーダースーツを作ることにした。

オーダーという響きも、昔の上流階級の特権みたいなイメージじゃない。
既製品より手軽に思い通りのスーツが買えることを知った。
ところが一歩足を踏み入れると、深い世界なことがわかった。
どうやら雑誌で勉強したことは本当の表面だ。

オーダースーツで返って失敗した、という話も聞いたし、オーダースーツにはかなり種類があるのだ。

結果的に僕は、理想のスーツを手に入れたのだが、そこまでの道は決して甘くはなかった。

どうやって自分に合った店を見つけて、自分の求めるスーツを作れるのか?
これからオーダースーツを考えている人へ、僕が足で稼いだ、雑誌には載っていない生の情報を伝えていきたいと思う。

少しでも役に立って頂ければ幸いだ。

 
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